脳卒中雑記帳
初めてのリハビリ
Copyright © 1950s bros. 1998-2001 All rights reserved



初めてのリハビリ
2009年6月7日
中理学療法士さんの訓練を受けた。 自信喪失中の私をよく励ましてくれた。「よく動いているよ」とほめてくれて前途への希望をくれた。 ただ、リハビリ専門病院でないため訓練時間は乏しかった。 後日理解できたがこの時期はいわゆる「急性期」のリハビリテーションで発症して間もない時期には、病室でのリハビリテーションが行われるらしい。 実家も近いこの病院での入院生活は後日の遠く離れたリハビリ専門病院での入院生活より精神的な負担は軽かった病院のほうからも早期に本格的なリハビリテーションをしたほうがよいとのことで、リハビリ専門病院を紹介してくれた。その中でも県都にある専門病院に私の奥さんは下見に出かけ、目星をつけてくれた。 2009年3月26日(木)リハビリテーション病院へ転院 自宅から約50km、高速道路を利用して1時間余りの場所にある。 比較的に新しく明るい印象である -------------------------------------------------------------------------------- ☆このときの教訓 リハビリテーションは早期に開始すべし --------------------------------------------------------------------------------